書斎は犬と同居

子犬を新しく迎えて、我が家のペットは猫プラス犬になりました。

犬の散歩には自信があった。
どんな季節も天候も、家にいるかぎりは、毎日二回。
ときには日に三回、一回の時間は一時間以上、二時間になることもあった。
前の北海道犬との散歩だった。

その経験があって、よかったと思う。
子犬を外の散歩へ連れ出すというのは、意識して行うとむずかしいものだ。
首輪とリードに慣れていない。
外を知らない。
地面のものはなんにでも反応する。
座り込む、突然駆け出す。
それらに、きちんと対応しなければならない。
変なくせはつけずに、それでありながら散歩を好きにさせる。

勝手気ままには動くのを制止する。
安全な範囲では、リードを緩める。
拾い食いは、リードを持ち上げることで制止する。
家の前の道を十分くらい行ったり来たりで終了。

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散歩をさせながら、写真を撮る余裕なんてとてもない。

朝:おしっこ・うんこの片付け。えさやり。ケージから出して、遊ばせる。
昼:えさやり。おしっこの片付け。
夕:ケージから出して、遊ばせる。おしっこの片付け。
夜:おしっこ・うんこの片付け。えさやり。ケージから出して、遊ばせる。
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私の日課が、急に増えた。

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トイレのパターンをつくろうとした。
成果としては、次のことがあった。
①一日のおしっことうんこの回数と時間が一定してきた。
②タローがトイレを認識した。
③ケージの中のトイレにするようになった。トイレ以外にはしなくなった。
④ケージの外の室内では、室内に置いたトイレか、自分からケージに戻ってトイレでするようになった。
もちろん、うまくいかないときはたくさんある。

はしゃいでいるときは、トイレの隅にして、周りを汚す。
ケージの外の床にあった新聞紙の上にする。
そんなことも多い。

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兄弟でも性格も、犬への反応も違う。
タローに突進されると、シャーと威嚇するが、こちらは積極的な関心はない。
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戦闘力は、シンの方が上なのに。

タローは、猫を見ると突進。
シンとカイは、威嚇。
この状態が何回か続いた。
それ以上の接近はさせないでおいた。
タローは吠えて突進し、猫のシャーを怖がらない。

そんな繰り返しの中、タローが隙をついてカイに鼻面をつけそうになった。
その時、カイが本気の猫パンチ。
猫同士でじゃれている時は軽いジャブだが、その時のカイの一撃はスピードののったストレートパンチだった。
恐らく、タローの鼻面をかすったんだと思う。
タローは、たちまち私の膝に駆け戻って来た。

それ以来、タローはカイを見ると、自分からケージに潜り込むか、私の所に逃げて来る。

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ケージを大きくした。
これなら成犬になっても大丈夫。
ケージの中で飼うつもりはないが、成犬になってもケージを利用しようと思っている。
今は、昼間はケージの中の時間が六割くらいだ。
夜は、ケージの中に寝せている。

ケージの中でも、外でもいろいろな所におっしこをするのが減った。
①ケージの中のトイレ
②ケージの外のトイレ
③ケージの中のトイレ以外
この順でする。
おっしこの回数も減った。
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結果、長い間ケージから出しておけるようになった。

タローが家に来て数日は猫(シン・カイ)とタローをあわせないでいた。
数日して、猫のいる所へタローを放した。
シンとカイは机の上、タローは床の上。
シン・カイは、すぐに気づいて、注視している。
タローは気づかずに遊び回っている。
そのうちにタローが気づいた。
新しいおもちゃでも見つけたように吠えながらテーブルへ突進した。
それまでは、ジッとしていたシンとカイだが、突進されるとシャーと威嚇の声をあげた。
なお、かつカイが床へ下りた。
タローは、吠えながらカイの周りを回り動き回る。
カイは、威嚇の声をあげ、迎え撃つ姿勢十分だ。

それ以上は危なそうなので、両方を分けた。

タローが四か月齢になった。
家に来てから、二か月になる。
それまでと生活が変わった。
朝起きたら、タローのケイジを見に行き、その後は決まって、おしっこ・うんこの始末。
自分の朝ごはんの前にタローに、ごはん。
家事の合間合間にタローと遊ぶ。
部屋でパソコンに向かっても、吠え声とタローのにおい。
今朝は、猫(カイ)を動物病院へ連れて行く。
午後はタローの買い物、まとめ買いをするので、車で大型ホームセンターへ。
ペットシーツ、ドッグフード、トイレ始末用に使い捨てゴム手袋。

猫と犬に3~4時間はかかっている。

犬のトイレにおっしことうんこをする回数が増えてきた。
ケージの外でおしっこ・うんこをしたら、すぐにケージに戻した。
トイレにした場合は、ごほうびを与え、ほめた。
ごほうびは、ドッグフード1つぶ。
この小粒のドッグフード1つぶをタローは喜んだ。
トイレのしつけ、トイレのトレーニングといういいかたがある。
どうもそうは思えない。
犬の排泄の習性を利用し、犬の習性に適した環境をつくってやることだと思っている。
トイレの大きさも、レギュラーシートサイズからワイドシートサイズにアップした。

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