喫茶店のとなりは本屋

写真の腕を上げるつもりはありません。使っているカメラは初心者向きで十分です。でも、写真をたくさん撮りたい。

2016年10月

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マリーゴールドは、街路樹の根元の花壇によく使われる。
また、プランターにもよく使われる。
意外に、庭植えは少ない。

普通にある一年草が育てやすいし、配置によっては思わぬ効果を上げる。
それに、雪が降るまで、庭を彩る。

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小さい花を次々につける。
花が好きだが、この葉と枝ぶりも好きだ。

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7月から咲き出し、花をつけながら成長する。
北海道では、冬を越さないので、多年草扱いになる。

家では、挿し木をした小さい株を暖房のない屋内で冬を越させる。

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ギボウシは、葉も花もおもしろい。
おまけに紅葉まで見せてくれる。
でも、油断すると大きくなりすぎる。

それで、庭の隅に置かれているが、めげはしない。

北海道のガーデニングには、日本のガーデニングの常識が通用しない。
だって、11月から翌年の4月中旬までは休眠状態になるから。
休眠というより、冬眠。
春、夏、秋の区分けも、一般的な解説などは通用しない。
私は初心者ながら、春に咲くものと同様に、北海道の秋に咲く草木が重要だと思う。
その一つにこれがあげられそうだ。

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近隣の庭ではほとんど見ない。
私もよく分からない。
だが、寒くなってからのこの開花はなかなか見どころがある。

初雪の前日だよ。

ガウラを根元から切った。
チェリーセージは抜いた。
ギボウシを根元から切った。

庭がハダカになった。

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今年初めて植えてみた。
性質が全く分からない。

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6月に苗で買ってきた。
苗にはもう花がついていた。
庭に植えて、すぐにどんどん花を咲かせた。
でも、数週で花は咲かなくなった。
7月には、枯れてしまった苗もあった。
7月8月は、咲いてもすぐにだめになった。
だいたい、どれがつぼみなのか、咲き終わったのかもよく分からない。
10月に入ってまた咲きだしている。
庭のどの草木よりも、開花の時間が短い。
よく分からない子だ。

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今年はガウラがよく増えた。
こぼれ種で増えた株をあましたほどだ。
すっかり我が家の庭に定着した。

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これは、苗で買った方のチェリーセージ。
庭の真ん中は、初雪が解けたあともジャングルだ。

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ペチュニアがこんなに何度も花をつけてくれたのも初めてだ。
特に白は元気がいい。
来年もこういう苗が見つかればいいが。

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クリサンセマムは、苗で入れて、8月の末にはカビにやられたようでほとんどを抜いた。
この子たちは、その抜いてしまったもののこぼれ種で生えてきたものだ。
初雪後の今も葉も花も元気だ。

気温さえ、零下にならなければ、花は咲いているのに。
今週末の予報では、最低気温はマイナスになるという。
ペチュニアを抜いた。
サルビアを抜いた。
アリッサムを抜いた。
草木を抜くのは、草木の命を絶つことだ。
でも、動物の時とは、感覚が異なる。
なぜだろう?
生きている時も、動物と植物はちがうもんな。

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小さいブルーベリーの紅葉が見ものだ。
小さいので、誰も目にとめないようだが。

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ガウラとサルビアは、例年秋に元気だが、ペチュニアは珍しい。

今年のペチュニアはできがいい。
雨の後の花柄摘みがよかったのかな。

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初雪前に驚くほど花の色が鮮やかになった。
草木の予感かもしれない。

植物は天候の変化を自ら感じ取り、知らせてくれる。

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この花は、我が庭で何世代か過ごしている。
こぼれ種で、何年間か続いている。
9月になるまでは、全く花をつけない。

おおげさにいうなら、北海道の我が庭の在来種だ!

園芸種のサルビアが先祖返りしただけか?

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