喫茶店のとなりは本屋

写真の腕を上げるつもりはありません。使っているカメラは初心者向きで十分です。でも、写真をたくさん撮りたい。

2017年07月

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見られていても、いなくても花は咲いている。
庭にあっても、見ない時は見ない。
毎日見ることなんてなかった。
最近は、一日の内に何度も見ることがある。
カメラを向けるとなおさらだ。
花は、他からの誉め言葉も非難も関係ない。
ただ、虫に何かを伝えているだけ。

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ユリならユリを極めようとするやり方もあるだろう。
あまり、そうは思わない。
庭に合う草木が適時に育てばいい。
ユリは、三種類あるがそれぞれの名前も分からない。
去年よりも大きく色濃く咲いている。
今の植え場所、植え方でいいのだろう。

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立木はヤマボウシ。
根元に花の終わったオダマキ。
その手前のパンジーは枯れてきている。
ユリが咲く。
人は、盛りが過ぎても、草のようには姿には見えない。
でも、人にも蕾や花の時期がはっきりとあるのだろう。

強い色の花は、咲いている時間が短い。
大きくて、目に鮮やかな花も早く散る。aIMG_0635
うまくできているもんだ。
きれいで、大きいものは長続きはしない。
長続きするものは、小さくて目立たない。
植物の命の在り方だ。
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一とき、庭に君臨するユリ。
写真を整理している今は、もう散っている。

庭は、人工的なものだ。
自然の状態では、生えない草木を持ってきて人間の都合で植える。
その場所に適していて、どんどん生えてくる草木を容赦なく抜く。
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それでも、そこに自然の片鱗を見せる。
意図しないのに、アストランティアの背景のようにパンジーが丈を高くする。
アストランティアの花は枯れてきている。
パンジーは、種をいっぱい飛ばして、もうすぐ枯れる。

草の写真といえば、圧倒的に花を撮る。
私の場合もそうだ。
葉や茎を見せられても、きれいだとは思わない。
花も蕾ならまだしも、枯れていく花を撮ろうとは思わない。
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それは、片手落ちというものだ。
葉も茎も、蕾も枯れた花も、写真に撮っていこう。
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エノテラが咲くと夏だ。

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ユリも北海道では夏の花。

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エノテラ、ユリ、クリサンセマム、マリーゴールド、チェリーセージ、一気に盛んに咲く。
咲く花があると、終わる花もある。

ビオラとパンジーの抜き時を見ている。
いつもよりは、枯れかけた状態で長く置いている。
タネを飛ばせたいのだ。
蜂も盛んにきている。

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ユリの季節になった。
大きめの花は苦手だ。
せいぜいユリが限界だ。
大輪の薔薇や牡丹などは、立派だと思うが、なんとなく近寄りがたい。
その点、ユリは大きいのに寄り添って咲くところがよい。
それに、蕾がおもしろい。
そういえば、雨の日が多くて蕾の写真を撮れなかった。

キンギョソウを庭で育てている。
これもこぼれ種で、毎年芽を出す。
放っておくと、密生する。
密生して咲くときれいだが、病気になりやすい。
ある程度伸びてきたら、間引きしてやる。
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これは、姫キンギョソウと名付けられていた。
微風でも、ホヤホヨ揺れて、ぼんやりと咲く。

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ガーデニングの楽しみは植物を育てることだろう。
私の場合は、画像を撮ることもそれと同等だ。
カメラは好きだが、何を対象にするかが問題だ。
続けて撮れるものが見つからないとおもしろくない。

初夏の花、アストランティアの花が色あせてきた。

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