人体の構造に適った変化だと思う。

以前よりも、物が見えなくなった。
特に、文字が読みづらい。
活字でも、ディスプレイ上でも、二重三重に見える。
緑内障の治療を受け出してから、ほぼ二十年になる。
毎月、眼科での視力検査を受けているが、視野の欠損は緩やかに進んできたが、矯正視力は落ちなかった。
それが、今年に入ってから、視力にバラつきが出始めて、最近は、矯正しても0.6くらいしか出ないことがある。
これは、白内障のせいだと医師は、言う。
日常でも、遠近両用メガネを、遠近と中近の二つを今年新しくしたが、もう見えづらくなった来た。

以前よりも、音が聞こえない。
毎日測っている体温計のアラームが聞こえないことがある。
不便なので、体温計を新しくしてみた。
新しいものは、聞き取れる。
最近の体温計や、家電のアラーム音は高齢者でも聞こえる仕様になってきていると言う。
耳鼻咽喉科もアレルギー性鼻炎の治療で通うので、医師に相談し、聴力検査を受けた。
高音部は、落ちていると言う。
しかし、年齢相応と言うことで、特に治療はないと言われた。

見えづらくなる。
聞こえづらくなる。
人体の構造上、自然なのであろう。

そこで、今日の本題。
先日書いた、デジタルメディアプレイヤー、ウオークマンは、ヘッドホン、イヤホンがメインなのだ。
でも、イヤホンは、高齢者の耳には、聞きやすいのだが、疲れやすくもある。
ウオークマンをスピーカーから聴く方法を探した。
専用スピーカーがお手軽だが、なんだか心もとない。
そこで、予算との兼ね合いから、たどり着いたのが、パーソナルオーディオシステムなるものだ。
SONY CMT-X7CD。
なんだか、のっぺりとして、薄っぺらい、大昔のホームラジオくらいの大きさの物が届いた。