退職してから、子犬を二匹飼った。
 いずれも、庭に屋根付きのサークルを設置して飼っていた。両方とも、中型の日本犬だった。
 今回は、室内で飼うことにした。犬種は、なんでもよいと思っていた。
 結果としては、ウェルシュ・コーギー・ペンクローブになった。特に理由があったわけではないが、いわゆる洋犬の中では、一番素直に受け入れることができるサイズと姿だった。
 我が家には、今、アビシニアンが二匹いる。この二匹と共に室内で飼い始めた。
 犬と猫は、近づくと互いに警戒している。特に猫は、はっきりと敵視している。
 犬を、ケージの中でほとんど過ごさせることから始めた。