喫茶店のとなりは本屋

写真の腕を上げるつもりはありません。使っているカメラは初心者向きで十分です。でも、写真をたくさん撮りたい。

カテゴリ:

aIMG_1131
カメラ機種名 Canon EOS Kiss X9i
撮影モード シャッター速度優先AE
Tv(シャッター速度) 1/200
Av(絞り数値) 6.3
測光方式 中央部重点平均測光
ISO感度 1600
レンズ EF-S55-250mm f/4-5.6 IS STM

aIMG_4794
ホームセンターの販売ケージの中で、瘦せこけて丸まっていた二匹が家に来て、七年経った。
もう大人の猫になったので、変化はないかと思っていたが、この二匹はまだまだ違う面を見せる。
ここ二年ほどは、カミさんと私にますますなついてきた。
抱かれたいときは、そういうしぐさをするし、抱かれると上手に体をあずけてくる。
猫の方が人への理解が深まるようだ。
人の方は、ある程度以上には猫のことを理解できない気がする。
abIMG_9500

怪我の治療から一週間目にもう一度診てもらいに動物病院へ行った。
怪我の跡はきれいになっていて、今回は、注射も処置もなかった。

病院では相変わらず、唸っていたが、家ではすぐにいつも通りに動いていた。
でも、次の日から何かおかしい。
aIMG_4926
食欲が落ちている。
なんとなく、顔に元気がない。
カミさんが気づいた。
ウンチもオシッコもしていない。
水も飲んでいないようだ。
結局、そんな状態が二、三日続いた。
抗生剤も飲ましていたので、そのせいかとも思った。
これ以上続くようなら、また動物病院かと思っていた。
aIMG_4923
でも、三日目ころからオシッコをするようになった。
ウンチも大丈夫のようだ。

カミさんと私は、二度の病院行きで疲れ切ったのではないか、と話している。
兄猫にとっては、怪我よりも病院の方が強いストレスだったに違いない。

その後は元気にしているが、もう少し動物病院にも慣れてほしいものだ。

aIMG_9713
家にいることを使命にしている。
彼が会うことを許可している人以外が玄関に来ただけで、警戒態勢に入る。
ワクチンや、アレルギー湿疹の治療で、動物病院へ行くのは彼の最大の災厄である。

爪を剥がしたので、ケージに無理に入れるのはまた出血する恐れがある。
そこで、また洗濯物用ネット(特大)の出番となった。
カミさんが説得すると、納得は決してしないが、大人しく、超不機嫌にネットに入り、車にのせられた。

動物病院は混み合っていて、しばらくは駐車場の空きも待合室のイスも空いていなかった。
そばで犬の声も聞こえる中、カミさんは7キロの兄猫をネットのまま抱いて立っていた。
私は、駐車スペースが空くまで車の中。

結局、診察治療の時は、私はまだ車の中だった。
兄猫の診察は、院長先生と決まっている。
いつもように、威嚇と悪態をつきまくる兄猫を、先生はネット越しに診察治療してくれた。
残っていた爪を取り除き、止血をし、抗生剤の注射をしてもらった。
bIMG_9761
ようやく家に戻ると、彼は、病院なんか怖くない、また行っていいよ、という涼しい顔をしていた。
家での動きは、いつも通りだし、出血もない。
ところが、病院に行った翌日から‥‥
ツヅク

aIMG_9756
いつものんびりと暮らしている兄猫。
猫はだいたいのんびりしているが、彼は一段とのんびりゆったり日々を送っている。aIMG_9754
お腹が空いたとき以外は極力動かないのが彼の哲学。
限られた人としかあわないようにするのが、彼の方針。

だが、そんな彼に大事件が‥‥

電話を取ろうとして、床の物を蹴飛ばしてしまった人間(名はふせる)に驚いて、急に飛び上がったはずみで、後ろ足の爪を剝がしてしまった。
かなりの出血。
痛みに驚いて、動き回り、部屋中に血痕が。
何が起こったか分からず、怯えて、普段は昇らない棚の上に無理に昇り、ますます出血。
血はなんとか収まり、歩くのに不自由はなさそうだが、足に爪の断片が残っている模様。
夜遅い時間だったので、明日の朝、動物病院に行くことに。
ツヅク

aIMG_2814
名前を呼ぶと、こっちを見る。
何かしてほしいことがあると、鳴く。
体に似合わない細く高い声。
そして、小さい。
何度か鳴いているうちに、何をしてほしかったのか忘れることもある。
忘れたら、ただ呼びかけに応えて、鳴く。
ヘンな生き物だ。

家の中の温度は、暖房しているのでほぼ一定だ。
それなのに、外の温度が変わるとちがう。
aIMG_9631
猫たちの様子がちがう。
私の体も、正直にあたたかさを感じている。

aIMG_0362
これは、俺のもの。
だれにも渡さない。
これで、あそぶんだあ。
ちょっとは仲間に入れてもいいぞ。

自分の玩具があるのはいいもんだ。

玩具で遊びたい。
新しい玩具が欲しい。
そう思えるときに、元気を感じる。

aDSC_0081_001
これは、何ですか?
aDSC_0086_001
食べれますかね?
食べてごらん。
aDSC_0084_001
そうですか。
でも‥‥
aDSC_0086_001_01
オトッサンが先に食べてみてください。

aIMG_0133
子猫のときの画像を何度も見る。
ずいぶんと今とは違う。
でも、同じところは同じ。

今は、それぞれに病気があり、太ってもいる。

猫と犬、人よりもずっと短い生涯を過ごす。
そういう生き物と暮らすことは、人に何かを与える。

記憶の中に、何匹かの犬と猫の生まれてから死ぬまでが残っている。

aIMG_9481
猫の朝はけっこう早い。
のびをし、あくびをする。
着替えをしたり、パジャマを脱いだりはしない。
カレンダーや予定表を見たりもしない。
でも、今日の私とカミさんの予定は知っている。

aDSC_0069_001
ウー、食った、食った
お腹いっぱい

aDSC_0061_001
兄ちゃん、アビシニアンというより、トドみたい
aDSC_0070_001
弟よ、おまえも座ってれば、なんかスマートだけど、そうやってると立派過ぎる腹だぞ
aDSC_0073_001
よし、腹ごなしにオトッサンと遊んでこよう

aDSC_0039_001
太陽光を再生可能エネルギーなんて言うけどさ
お日様は、こうやって浴びるのがいちばんさ
二月の北海道のお日様は、格別さ
こういう日は、仕事も学校もちょっと休んで、お日様浴びたら

このページのトップヘ